jun2 blog

コーチ兼キャリアカウンセラーjun2の日常とカープについて書きます。

原発の停止と廃炉

敦賀の原発の2号機直下に活断層が通っている可能性が高く、今後これが活断層でないことを明確に証明できなければ、2号機は廃炉とするらしい。

 

この地震大国で、今更そんなことで騒いでいること自体驚きではあるけれど、それはそれとして。

 

原発を廃炉にするためには、果たして何年かかるのか

・廃炉になった原発の跡地には、何が残るのか

・廃炉作業中に地震が発生したら、どの程度の危険性があるのか

・これらの危険性は稼働している場合と比較して、どの程度低いものなのか

 

あたり、誰かわかりやすく説明して欲しいなあ。

だって、停止してるから安全って訳ではないのでしょう?

稼働しているよりは安全、というか危険じゃない。

 

ならば、廃炉にするための作業中は停止中と比べたら、どの程度危険じゃない状態になるのだろうか。

 

う〜ん、よくわからん。。。