原発の停止と廃炉
敦賀の原発の2号機直下に活断層が通っている可能性が高く、今後これが活断層でないことを明確に証明できなければ、2号機は廃炉とするらしい。
この地震大国で、今更そんなことで騒いでいること自体驚きではあるけれど、それはそれとして。
・原発を廃炉にするためには、果たして何年かかるのか
・廃炉になった原発の跡地には、何が残るのか
・廃炉作業中に地震が発生したら、どの程度の危険性があるのか
・これらの危険性は稼働している場合と比較して、どの程度低いものなのか
あたり、誰かわかりやすく説明して欲しいなあ。
だって、停止してるから安全って訳ではないのでしょう?
稼働しているよりは安全、というか危険じゃない。
ならば、廃炉にするための作業中は停止中と比べたら、どの程度危険じゃない状態になるのだろうか。
う〜ん、よくわからん。。。