jun2 blog

コーチ兼キャリアカウンセラーjun2の日常とカープについて書きます。

水曜日

STAP細胞は、ますます混迷状態に陥ってきた。思うに、日本の科学界の信頼は大して影響受けてなくて、ただただ理研の信頼がドンドンと地に落ちつつあるんだろうと思っている。責任者は論文を精査せず、理由は研究者はそれぞれ個人商店みたいなものだからと言う。でも、その研究結果に不備があっても、本人に弁明の機会は与えられない。どうなってんだかねえ。小保方さんの会見があるとかないとか。こんな状況で会見したら、ますます泥沼だよなあ。


いいともも終わった瞬間の大騒ぎは何だったのか。32年続いたと言っても、少なくとも後半の16年くらいはまともに見てないし、見たいとも思わなかった。多くの人はそんな感じだと思うんだけどねえ。司会者がそれだけの期間続けたこと自体は尊敬するけど、番組としては、、どうだったんだろうなあ。そこまで感傷的になるのは理解できないなあ。


と、考える新年度早々。今日も頑張ろう。