高校野球見て思った。

今日は良い天気、晴天だ。

浦和の無観客試合、今日だと思っていたが、明日なのね。

高校野球を見ていて思うのだが、いろんな大学が地方に附属高校を持っていて、中には「何故こんなところに？」と思うような所も多い。例えば駒大苫小牧、駒沢大学は何を思って苫小牧に附属高校を作ったのか。専大北上なんかもそう。どういういきさつなんだろうな。

もう少し都会に作った方が学生の確保が楽なのではないかと考えるのは素人なのか？

都会は都会で競争が激しいのかしら？

あと、最近はやはり、創部三年目で甲子園、みたいな新鋭校は少ないね。新しく創設される学校自体少ないのだろうなと想像する。

県立の工業高校とか商業高校の出場も少なくなったように思うし、大きく様変わりしてるよなあ。