jun2 blog

コーチ兼キャリアカウンセラーjun2の日常とカープについて書きます。

タンピンドラ1、的な

本日無事に、39になった。
そして、ついに母親の年齢をこえた。

まずは、ここまで生きてこれたことに感謝しないといけない。
こうしてこの年を迎えることができたこと、それは決して当たり前ではないのだということを、改めて考えないといけない。

そして、月並みだけれど、関わってくださった多くの方々へ、改めて感謝。


39歳初日の今日は、健康診断。問診でレントゲンを確認する限り、全く異常なし、尿検査も異常なし。血液検査の結果はすぐにはわからないけど、それ以外は特に問題ないでしょう、とのこと。

この一年も、何とか生きていけそうだ。何が起こるかはわからないけどね。
せっかく生きていけるメドが立ったのだから、楽しく、有意義に、そして少しでも人様のお役に立てるような、そんな生き方をしていきたい。

30歳になるとき、40歳は恐怖の対象だった。
来年、40代が楽しみなるような、そんな誕生日を迎えられたら幸せだ。

何年か前、サンフレッチェ広島に復帰した久保竜彦が、背番号39をつけた。
記者会見でその理由を聞かれた際、彼は、「・・・・ありがとう(サンキュー)」と言って会場の笑いを誘った。

ちなみに、カンの良い方は気づいているだろうが、本日のブログのタイトルは、タンヤオ、ピンフ、ドラ1のザンク(3900点)、麻雀から来ている。


最後に告白すると、今年はFacebookのプロフィールの誕生日、そのまま表示させておこうと思ったのだけれど、「多分この人とこの人は、あまり近い関係でないけど確実に誕生日メッセージ送ってくるだろうなあ。」と思うと、手を煩わせるのも申し訳なく、返信するのも何となくアレだったので、今年も例年通り、誕生日直前でプロフィールから非表示にした。

決して、タイムラインに誕生祝いメッセージ書き込まれなかった言い訳では、、、ない。