jun2 blog

コーチ兼キャリアカウンセラーjun2の日常とカープについて書きます。

プレッシャーとの付き合い方

昨日から、二週に一度電話会議を
使っての、半年間の学びの旅がスタート。


電話中は電話に集中するため、
プロ野球の経過も確認せず。




で、そんな時に限って、、、

前田様骨折のニュース。



何がどうって、球場行って

最高潮に盛り上がったところで

代打前田様が出てこない。

これがどれほど寂しいことか、

我々は今日からそれを実感することに

なるのです。

一日も早い復帰を、ただただ祈るばかりです。

jun2は野球が好きです。経験者ではないけど。
観る方が好きですが、やるのも好きです。

でも、jun2は野球ヘタクソです。超ヘタクソです。


↓そもそも構えがなってないでしょ。
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こんなんで打てるのかって?

打てないでしょ・・・。

ちなみに、これマツダスタジアムです。




日本では、運動神経の良い人は野球をやる、

なので、日本のプロ野球は、日本の運動神経の

最高峰、だと思っています。

これがアメリカだと、フットボールなのかな。



だもんで、野球選手に対するリスペクト、
ハンパないっす。



そんな人たちが、

バッターボックスで、

マウンドで、

各々のポジションで、

塁上で、

ベンチでも、

それぞれ孤独と向き合いながら戦う姿は、
実に美しいですよね。



皆さん、何を考えて、どうプレッシャーと

向き合っているのか考えると、

恐ろしいほどの緊張感が伝わってきます。



そのプレッシャーを思うと、我々が

日常で感じるプレッシャーなんてのは、

思ったよりもちっぽけなんじゃないかと

そんなことを考える訳です。



あなたが仕事で感じているプレッシャー、

でも、その何倍かのプレッシャーを、

あなたの上司は感じています。

少しだけ上司の抱えているプレッシャーの

大きさを想像してみてください。



それを思うと、少しは上司のために

頑張っても良いかな、と思いませんか?

それぞれの人がそれぞれの場所で、

様々な思いを抱えています。

時々は、そんなことに思いを巡らせながら

自分を奮い立たせることも必要ですね。