偽装の逆張り
少々お高めの店に行く。
少し高めのメニューを注文する。
食べる。
そのお店の偽装表示が表沙汰になる。
返金される。
タダ飯を食べることができる。
偽装表示の逆張り。
それくらいのことができそうに感じるくらい、毎日毎日同じニュース。
何故足並み揃えるように、多くのお店が同じような偽装表示をしているのか疑問。
食材卸の会社ひっくるめた話なのか、指南役をビジネスにしている何者かがいるのか。
いずれにしても、今回の件で不当な利益をあげているのはレストランだけじゃないはずだ。もっと根本的なところを知りたいよなあ。
決して、この何年かだけの話ではないんだろうし。