決戦前
危うく忘れるところだったが、明朝はサッカー、「この帽子ドイツんだ?」「ブラジルのだ」でおなじみの。
良い試合になるぞ、きっと。Check It Out!
七夕
段々更新時刻がうしろにずれていく。毎日更新以外に何もないこのブログ、そろそろやめてしまっても、とも思うのだが、何かしら変わることがあるかも知れぬという仄かな期待だけを頼りに書いている。
今日も明日もサッカーは試合無し。野球もイマイチ盛り上がりに欠けるわあ、的な感じなのだ。
と、色々ネタ探ししてるうちに、書きかけなのを忘れて寝るところだった。
ところで、織姫は彦星と会えたんだろうか。
水曜日
いやあ、メッシは凄かった。でも、それより何よりアメリカの粘りたるや…
体力の限界を超えても、気力であそこまで戦えるんだから、まあ、凄い。感動がどうとか、そういう次元じゃないね。何だろう。母国に対する忠誠心というのか、全てを捧げて戦うってことなのか、この精神性を最後の最後まで燃やし続けることのできる精神性。うまく言葉にならないけど、サッカーって元々はこういうものだったんだろうなあ、と思う。ビジネスが巨大化しすぎて、最近はどうしてもお金が先に来てしまうが、ワールドカップではこういう戦いを見ることができるのが良いね。
結局、戦力どれだけ整っても、二位、三位がせいぜいという監督の度量だったりするのかもしれない。
二位になったら、来年も、という話になるんやろか?それはそれで悲しいな。
今日は踏ん張りどころ、勝たないと。形はどうあれ。