光陰矢の如し
今日から四日間、姉一家が帰省で広島へ。
月日の経つ速さは、子供の成長具合を見るとよくわかる。
一番上の子は、ルービックキューブ六面揃えることができるようになっていた。
まあ、そこまでいくと、もはや成長がどうとかいう話でもなくなっちゃうんだけどね。だって俺、六面揃えたことなんて、キューブを物理的にバラバラにして、再度組み立てた時しかできたことないもの。
1番下の子は、「チンチン電車に乗りたい」と言っている。
電車がわかるのか。
そうは言っても、月日が経つのは大人たちだけではない。
この子たちも、あっという間に大人になって、同じようことを思う日が来るのだろう。
年に数日しか時間を共有できない甥っ子、姪っ子、目一杯オジサンパワーで可愛がってあげようじゃないか。
一番下の子に、「ねえねえ、おじいちゃん」と呼ばれようが、気にしないぞ!