五行易によると

ちょっとしたご縁で、五行易という占い？で、jun2の商売運を見てもらった。タダで。
このまま今の商売を続けることが吉か凶か、という観点で見てもらった。

五行易というのは、まず何を知りたいのか、占いの目的を定め、2つの八面体のサイコロを占う人が2回振り、出た目の組合わせと占う年月日により、十二支と”木火土金水”という五行との関係を見て判断する、というもの。

占う際には、占ってもらう人の名前も生年月日も不要。サイコロ振るのも占う側。
つまり、占ってもらう側のすることは、ただただ占って欲しいことを伝えるだけ。

で、占ってもらった結果は、

「今は日の目を見ないと思います。でも、時間をかければ日の目を見ます。ただ、日の目を見るまでにやめてしまいそうなんですよね。凄く迷いがあるので、色々不安に思って、日の目を見るまで我慢できないように思います。仕事に対する適正はあるので、もったいないと思いますが。」

とのこと。

かかる時間の程度は「年単位」らしい。

迷いを振り切れるかどうかがポイントなんだって。「何とか日の目を見るまで続けて欲しいところではあるので、お金が心配なら、日の目を見るまでバイトなり何なりして、生活費を稼いでも良いのではないか。」、とアドバイスされた。

今の仕事への適正はないから辞めろ、と言われたらどうしようと思っていたのだけど、適正はあると出てると言われて、少し吹っ切れた。

あとは、かかる時間をいかに短くできるか、なんだなあ。頑張ろう！

jun2以外に3人の方が同じように見てもらったのだけど、これがまあ、よく当たる。
「え？そんなことまで出てるんですか？」と思うようなことまで見えるらしい。

何か、目の前で何が起こっているのか、よくわからない感じなのだ。

ということで、ご利益を期待して300万円の壷を購入、、、、という流れには全くならなかったが、ちょっと勉強したいと思い、10月から月一程度で、今日見てもらった4人は、その方に五行易を少しずつ教えてもらう予定となった。春頃には、ちょっとしたことができるようになるらしい。

楽しみだ。