とらえ方ひとつ
「何とかしよう。何とかせねば。」と思いながら物事に取り組み人と、「どうにも鳴らんよなあ。」と思いながら取り組む人との差は、その結果に如実に現れる。
まずイメージの広がり方が違う。何とかしようとする人の頭の中には色んなストーリーが妄想のように現れ、無理だと思っている人にはそれがない。
気の持ちようではあるのだけれど、気の持ち方一つが大きな差を生むのであれば、断然前向きに取り組む方が良い。
一日頭かきむしりながら、あーでもない、こーでもないなんて言いながら成果が出なかった自分を顧みて思う。
明日は何とかして終わらせないと・・・・。